東京の「名木・老樹」
 日比谷公園の「首かけイチョウ」
 
所在地:千代田区日比谷公園1-2
保護指定:なし



日比谷公園の松本楼横にある「首かけイチョウ」。
もともと日比谷見附にあったのが道路拡張のため伐採されそうになり、日比谷公園の生みの親・本田静六が「首にかけても移植させる」と言ってこちらに移植させたことから、この呼び名があるそうです。
幹回り6.5m、樹高20m樹齢は約400年だとか。

(2010年12月8日撮影
<説明板>
この大イチョウは、日比谷公園開設までは、日比谷見附(現在の日比谷交差点脇)にあったものです。
 明治32年頃、道路拡張の為、この大イチョウが伐採されようとしているのを見て驚いた日比谷公園の生みの親本田静六が東京市参事会の星亨議長に面接を基め、博士の進言により移植されました。
 移植不可能とされていたものを、博士が「首にかけても移植させる」と言って実行された木なので、この呼び名があります。
2010年12月8日撮影
   2011年6月1日撮影
 2011年6月1日撮影
   2011年6月2日写真追加
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