東京の「名木・老樹」
 品川寺の「イチョウ」 (2011年1月3日撮影)
 
所在地:品川区南品川3丁目5番17号 品川寺
保護指定: 品川区指定天然記念物

幹回り5.35メートル、樹高25メートル、推定樹齢約600年。

品川寺(ほんせんじ)は大同5年(810)創建。
江戸六街道の出入り口に設けられた江戸六地蔵の1つ、銅製地蔵菩薩坐像があり、また、東海七福神の1つ毘沙門天が祀られています。
 品川区指定天然記念物
品川寺(ほんせんじ)のイチョウ
所在 南品川3丁目5番17号 品川寺
指定 昭和53年2月14日(天然記念物第2号)
 本樹は幹回り5.35メートル、樹高25メートル、推定樹齢約600年という古木であるが、整然とした樹姿を見せ、その樹勢も極めて旺盛であり、幹や大枝からは、多くの乳が垂れている。
 本区内の数あるイチョウのなかでも、ひときわ目立つ存在であり、かなり離れた地点からも眺めることができ、壮観である。
 また約600年という樹齢は、本寺が歴史の古い寺であることを実証するもののひとつである。
平成15年3月31日 品川区教育委員会

品川寺の参道。
左側にあるのが江戸六地蔵の1つ、銅製地蔵菩薩坐像。
品川寺の山門。右手奥に見えるのがイチョウ。
   2011年3月27日作成
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