東京の「名木・老樹」
 芝東照宮の「イチョウ」 (2010年8月24日撮影)
 
所在地:港区芝公園4-8-1
保護指定:東京都指定天然記念物

増上寺のの南側、芝公園4丁目にある芝東照宮のイチョウ。
高さ約21.5メートル、目通り幹囲約6.5メートル、根元の周囲約8.3メートル。
寛永18年(1641)安国殿(芝東照宮)再建に際し徳川家光が植えたものと伝えられていることから、樹齢は約350年余りと思われます。
東京都指定天然記念物
芝東照宮のイチョウ
所在地 港区芝公園4丁目8番1号
指定  昭和31年8月21日
 芝東照宮は、以前は増上寺安国殿と呼ばれ、『江戸名所図会』にもその姿が見られる。明治の神仏分離によって増上寺から切り離され、東照宮となった。
 このイチョウは、寛永18年(1641)安国殿の再建に際し、三代将軍徳川家光が植えたものと伝えられている。
 昭和5年(1930)に史蹟名勝天然記念物保存法に基づいて国の天然記念物第2類(地方的なもの)として指定されたが、昭和27年に文化財保護法が改正された時、国指定は一旦解除され、その後昭和31年に東京都の文化財保護条例に基づき指定し直され現在に至っている。
 平成5年(1993)の調査では、高さ約21.5メートル、目通り幹囲約6.5メートル、根元の周囲が約8.3メートルある。
平成14年3月29日 東京都教育委員会
芝東照宮
   
   2011年3月28日作成
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