北十間川を歩く3
東武橋〜隅田川合流部 
2011年6月22日
 東武橋の西からは川沿いを歩けなくなります。
南側を少し進むと、北十間川樋門の説明板がありますが、こちらからでは水門は見えません。
東京スカイツリーのの西側の公園にある船の形をした建物。

船の上から地面まで長いすべり台もついています。

この建物は大横川親水公園の公園管理事務所だそうです。
大横川親水公園は、北十間川と接続していた大横川を埋めて造られた公園で、ここからJR総武線を越えて、竪川の合流する首都高7号小松川線手前まで続いています。

 大横川親水公園を抜けて浅草通りに一旦出てから、ふたたび北十間川に架かる小梅橋へ。
小梅橋から見た北十間川樋門。
西側。
東武伊勢崎線の高架がこの付近から北十間川のすぐ北側を通るようになります。
東武伊勢崎線の高架に沿って次の源森橋へ。
源森橋から見た東京スカイツリー。
ここもスカイツリーの撮影ポイントのようで、三脚を設置して待っている人たちがいました。
源森橋南側の交差点にある建物。その看板の「汽」の次の文字が判らずにいたのですが、「煙突」とのつながりから判断してボイラを意味する「汽罐(キカン)」と書かれているようです。
看板の文字は左側の偏が「缶」ではなく「卸」の左側のようですが、漢和辞典を見たら似た「部」のようなので間違いではないと思いますが。
それはさておき、煙突、都内では、数が減っている銭湯ぐらいでしか見なくなりました。
西側。小さく見える水色の水門の先は隅田川です。終点まであとわずか。
北十間川の北側の東武伊勢崎線高架と隅田公園の間の道を通って最後の橋、枕橋へ。
現在、向島の隅田公園がある場所には、江戸時代水戸藩の下屋敷がありました。枕橋はもとは源森橋と呼ばれていましたが、水戸屋敷内に隅田川から引き入れた小さな堀に新小梅橋と呼ぶ小橋が架かっていて、2つの橋が並んでかけられていたことから、枕橋と総称されるようになったそうです。
源森橋から。
枕橋の西側にある源森川水門。
水門の横を通って隅田川テラスへ。
終点・隅田川との合流部です。
   
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