隅田川を歩く10
東武鉄道隅田川橋梁〜吾妻橋〜駒形橋
2011年4月10日
 東武鉄道隅田川橋梁の下流側からは、テラスに水辺の植物が育つような環境が作られています。
対岸の水門の向こうは北十間川。
橋梁のすぐ先には「河口より7km」の標識がありました。
この付近からは、金色のアサヒビール本部ビルが一番目だちます。左のビルは墨田区役所。
 対岸の墨田区役所前に立つ勝海舟像。
おなじみ、東京スカイツリー、アサヒビール本社&雲のモニュメント、屋形船の3点セット。
吾妻橋
 橋の西詰には、東京都観光汽船の桟橋である浅草ステーションがあり、帰る頃でも船からの花見を楽しむお客さんがまだ行列を作って待っていました。
吾妻橋西詰めから
吾妻橋から下流は、右岸(台東区側)はテラスがありません。
現在河川工事中ですが掲示してあるお知らせを見ると人が歩けるようにはならないようです。
 しかし左岸(墨田区側)は引き続きテラスになっているのでそちらへ。
橋から下りすぐ傍のテラスの一角には、都営地下鉄浅草線施設からの湧水を使って植物を植えてありました。
カモが休憩中。
 桜並木は吾妻橋で終わりでなので人の姿もまばらで、いつもの隅田川テラスです。
あっという間に駒形橋に到着。
隅田川に架かる橋と橋との距離が一番短いのが吾妻橋-駒形橋間です。
 
  橋の西詰には橋名の由来となった「駒形堂」が建っています。
 駒形堂は、浅草寺ご本尊の聖観世音菩薩さまが、およそ1400年前に、隅田川で漁師の網にかかって見つかり、はじめて祀られたところだそうです。
現在の新しい堂は、平成15年に再建されたものです。
 広重も名所江戸百景 第62景「駒形堂吾嬬橋」で駒形堂を描いています。
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   2011年4月12日作成
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