横十間川を歩く2
松代橋〜北砂橋 
2011年8月23日
3回目はJR総武線の南側に架かる松代橋から。
松代橋のからの南側のながめ。西側(右手)のビルは都立墨東病院。
東岸沿いの道路に沿って進みます。
旅所(たびしょ)橋。(南側から)
寛文年間(1660〜70年代)に東詰めに亀戸天神のお旅所が出来たことから、旅所橋と名付けられたそうです。
尾張版江戸切絵図を見たところ、たしかに本所絵図に亀戸天神旅所、と旅所橋が書かれていました。
Wikipediaによればお旅所とは、「神社の祭礼(神幸祭)において神(一般には神体を乗せた神輿)が巡幸の途中で休憩または宿泊する場所、或いは神幸の目的地」とのこと。
旅所橋の南側、西岸には艇庫があります。この先横十間川で練習している学生たちを見ましたが、ここから出艇しているようです。
その先に見えるのは首都高速7号小松川線。
首都高の下は竪川が流れていて横十間川と交差していますが、埋め立てられて暗渠となっています。
こちらは東側。
西側。
首都高の少し手前から、横十間川東岸は「水辺の散歩道」として整備されていて、板張りの遊歩道を歩くことができます。
ただ、この遊歩道、住民の生活道路になっているようで、自転車の往来がかなりあります。
次の清水橋を過ぎると、両岸とも整備され日陰になっている西側では釣りをする人たちも。また西側に見える樹木と照明は猿江恩賜公園です。 
新大橋通りに架かる本村(ほんむら)橋。
大島橋。その向こうにある小名木川クローバー橋も見えてきました。
小名木川と横十間川が交差する地点に架かかる、X字形をした歩行者専用の小名木川クローバー橋。
北側。
南側に架かる水門橋。水門橋から南は横十間川親水公園となります。
暑い夏はこういうところでびしょにれになって遊べる子供がうらやましい。
日陰のある西側を進むことに。
ボートに乗ることのできる北砂乗船場もすぐ南側にあります。
 三島橋。


次の三島橋を過ぎると、両岸に樹木が植えられベンチなども設置されていて、涼しければなかなか良い環境です。
 岩井橋。
岩井橋の先には

西側の町名が「海辺」。江戸時代以前はこの付近が海辺だったようです。
そういえば岩井橋の南西側一帯は、江戸市中のごみで湿地帯を埋め立て、「一万坪」と呼ばれた所でもあります。
 海砂橋。
 千砂橋。

 千砂橋を過ぎると仙台堀川との交差地点まであと少しです。
   
前へ  <==> 次へ 
   2011年9月30日作成
inserted by FC2 system